年次計画


令和6年

令和5年

令和4年

令和3年

令和2年

平成30年/令和元年

平成29年

平成28年

  • 会員数38社(2社入会、1社退会)
  • 技術講習会の開催
    1. 会員各社の要望に沿って技術講習会を開催する
  • 全地連「技術フォーラム2016」熊本への参加
    1. 一般社団法人全国地質調査業協会連合会が開催する第27回全地連「技術フォーラム」へ参加する
  • 資格認定制度の検討
    1. 他との差別化を図ることを目的とした資格認定制度の導入に向けて、名称や内容の検討を行う

 

平成27年

  • 会員数37社(2社退会)
  • 技術講習会の開催
    1. 会員各社の要望に沿って技術講習会を開催する。
  • 助成金制度の運用
    1. 協会員が開催する各地域の展示会やイベントについて、助成金申請内容が理事会で承認された場合、費用の一部を助成する。
  • 新型エコプローブ機の発表
    1. メーカーが関西方面で新型エコプローブ機の発表会を開催する。
  • エコプローブ機の他工種への応用の検討
    1. 土壌汚染調査専用機という概念からの脱却を図り、他工種への応用を検討する。また必要な技術、知識のための講習会を開催する。

平成26年

  • 会員数39社(1社退会)
  • 技術講習会の開催
    1. 会員各社の要望に沿って技術講習会を開催する
  • 助成金制度の運用
    1. 協会員が開催する各地域の展示会やイベントについて、助成金申請内容が理事会で承認された場合、費用の一部を助成する制度の運用を開始する
  • 新型エコプローブ機の発表
    1. メーカーが新型エコプローブ機の関西方面での発表会を開催する
  • エコプローブ機の他工事への転用の検討
  • 土壌汚染調査専門機という概念からの脱却を図り、他工事への転用を検討する。また必要な技術、知識のための講習会を開催する

 

平成25年

  • 会員数40社(増減なし)
  • 技術講習会の開催
    1. エコプローブ機の構造説明とメンテナンスのポイントに関する技術講習会を開催する
  • 助成金制度の創設
    1. 協会員が開催する各地域の展示会やイベントについて、助成金申請内容が理事会で承認された場合、費用の一部を助成する
  • 新型エコプローブ機の発表
    1. メーカーが新型エコプローブ機の発表会を開催する
  • 施工安全マニュアル改訂版の作成
  • 法改正等に伴う施工安全マニュアルの改訂版を作成する

 

平成24年

  • 会員数(40社 2社入会、2社退会)
  •  会員相互の技術・情報交換。質・技術の向上
    1.  技術研修会及びSP-8000プロト機のデモ
    2.  各地域で開催される展示会への出展や協賛
  •  土壌汚染調査関連以外でのエコプローブ機の活用の推進
    1.  液状化対策、遺跡調査への取り組み
    2. (他業界との連携を考える。)
  •  エコプローブ機の改良
    1.  新型エコプローブ機の開発(リニューアル)
    2.  既存機(中古機)の改良
  •  ホームページ機能の充実
    1.  HP更新頻度の改善、会員専用ページの有効活用
    2. (鹿沼案件の様な案件情報等も掲載)
    3.  メーカー(賛助会員)からの情報提供ページの設置
    4. (特別セールなど)
  •  協会会員限定のサービス提供
    1. 井戸材、コア箱、ツール製作関連、指定整備工場の紹介
    2. SP-50機・SP-8000機についても部品代金を5%値引き。
    3. 塩山工場修理工賃もエコプローブ機と同様にする。
  •  任意団体の法人化について

 

平成23年

  • 理事会体制の見直し
  •  各地域で開催される展示会への出展や協賛○土壌汚染調査関連以外でのエコプローブ機の活用の推進
  •  液状化対策、浅井戸、観測井戸仕上げ
  •  標準貫入試験の併用
  • (他業界との連携も視野に入れる。)
  • エコプローブ機の改良、ツールスなどの開発・多様化
    1. ・新型エコプローブ機の開発(リニューアル)
    2. ・薬注ツールス(φ40.5mm)などの開発
  • ホームページ機能の充実
    1.  HP更新頻度の改善、会員専用ページの有効活用
    2.  メーカーからの情報提供ページの設置(特別セールなど)
    3. 井戸材、コア箱メーカー等のセールなどの情報提供。
  • 協会会員限定のサービス提供
    1.  井戸材、コア箱、ツール製作関連、指定整備工場の紹介
    2.  会員特別価格の設定(㈱東亜利根ボーリング)
    3. 塩山工場での修理工賃を6000円から5000円に値下げ
    4. 部品代金を5%値引き。

 

平成22年

  • 会員数(44社 2社退会)
  • 理事会体制の見直し
    1. 各地域で開催される展示会への出展や協賛
  • 土壌汚染調査関連以外でのエコプローブ機の活用の推進
    1. 浅井戸、観測井戸仕上げ
    2.  住宅用小口径鋼管杭工法、宅地沈下防止
    3. (他業界との連携も視野に入れる。)
  • エコプローブ機の改良、ツールスなどの開発・多様化
    1.  鉛直性以外の試錐能力への対応
    2.  採水サンプラー。ワイヤーラインサンプラーなどの開発
  • ホームページ機能の充実
    1.  HP更新頻度の改善、会員専用ページの有効活用
    2.  メーカーからの情報提供ページの設置
  • 協会会員限定のサービス提供
    1. 井戸材、コア箱、ツール製作関連、指定整備工場の紹介
    2. 会員特別価格の設定(㈱東亜利根ボーリング)
    3. 会員様向け塩山工場修理工賃、部品代金を値下げ

 

平成21年

  • 理事会体制の見直し
    1.  地域性を重視した理事の配置
    2.  ブロック制の導入
    3.  各地域で開催される展示会への出展や協賛
  • 技術講習会の開催
    1. マニュアルに基づいた講習会開催
  • 広報活動の見直し(広告費の削減)
  • ホームページ機能の充実
    1.  HP機能の向上、更新頻度の改善
    2.  会員専用ページの有効活用
    3. メーカーからの情報提供ページの設置
  • 会員相互の連携強化
  • 協会会員限定のサービス提供
    1.  井戸材、コア箱、ツール製作関連、指定整備工場の紹介、会員特別価格の設定など

 

平成20年

  • 広報活動
    1. 環境関連誌への投稿、広告掲載
    2. 展示会への出展
    3. 建設資材物価へ施工単価の掲載(現在の表現を修正)
  • 技術講習会の開催
    1. マニュアルに基づいた講習会開催(関東以外で9月中旬予定)
    2. 日報システムの取り扱い説明会の実施
    3. その他
  • 協会カタログ制作
  • ホームページ機能の充実
    1. HP機能の向上、更新頻度の改善
    2. 会員専用ページの有効活用
    3. メーカーからの情報提供ページの設置
  • 会員相互の連携強化
  • 協会会員限定のサービス提供
    1. 井戸材、コア箱、ツール関連、指定整備工場の紹介など

 

 

平成19年

  • 会員数(36社、1社退会)
  • 広報活動
    1.  『建設資材物価』への広告掲載 (2005年10月号より隔月で継続)
    2.  『環境浄化技術』への広告掲載 (2007年度 複数回)
    3.  『土壌地下水浄化技術展』への協会パネル出展(2007年9月12日~14日)
    4.  『環境新聞』に理事座談会と広告の掲載(2007年12月)
  • エコプローブに関するマニュアルの完成
    1. 『土壌汚染調査における安全マニュアルと施工手順書』(2007年23月配布)
  • 技術講習会の開催
    1. (2007年12月1,2日 東亜利根ボーリング塩山工場にて開催)
  • 機械動産保険の紹介
    1. (損保ジャパン、あいおい損害保険 にて取り扱い)
  • PCを活用した日報システムの開発に着手

 

 

 

 

平成18年4月:井戸材、コア箱、機械保険の紹介、盗難防止策など第二回総会

 

平成17年12月:土壌汚染対策現状視察、または活動報告会(予定)

 

平成17年10月:技術講習会

 

平成17年9月:土壌地下水浄化技術展出店

 

平成17年8月:ホームページ開設

 

平成17年4月:本協会発足に関する新聞発表

 

平成17年4月:発起人会、第一回総会および安全施行に関する提言